ﾜｰﾙﾄﾞがみる信用情報 ｷｬｯｼﾝｸﾞを申し込む個人の信用情報は、ｸﾚｼﾞｯﾄｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝﾈｯﾄﾜｰｸ(CRIN)に5年間保存されます。
ﾜｰﾙﾄﾞは審査でこの信用情報を参考して融資の可否を決定します。
過去の事故歴はすべてここに保存されいわゆるﾌﾞﾗｯｸﾘｽﾄとして機能しています。
国民保険証でﾜｰﾙﾄﾞからｷｬｯｼﾝｸﾞ ﾜｰﾙﾄﾞがｷｬｯｼﾝｸﾞ審査の際に求める本人確認書類には、国民保険証もつかえます。
しかし、顔写真がないばかりか、職についていなくても国民保険証は手に入れることができるためﾜｰﾙﾄﾞはこれを審査で好意的な材料としません。
ﾜｰﾙﾄﾞがもっとも重視する返済能力がわかりませんから。
ﾜｰﾙﾄﾞには確かに、保険料を支払っているという限度での返済能力は伝わりますが、ｷｬｯｼﾝｸﾞの返済をできるというところまではつたえられないのが国民保険証なのです。